倉庫でTESUPの段ボール箱の上に並ぶ、ディスプレイとダイヤル付きのTESUPチャージコントローラー

AtlasやMagnumを注文する際に、発電機の巻線を選べるようになりました。系統連系インバーター用か、12・24・48 Vバッテリーの充電用かです。

多くのご家庭では、風力で発電した電力をインバーターに送っています。一方、オフグリッドやバックアップ用としてバッテリーバンクに蓄える方もいます。この2つでは発電機に求められるものが異なります。そこで、使い方に合わせて発電機を巻くようにしました。

図:標準の0.55 mm巻線は家庭用電力向けの系統連系インバーターにつながり、0.90 mm巻線のバッテリーオプションはチャージコントローラーと12・24・48 Vのバッテリーバンクにつながります
概略図です。Magnumは外付けのTESUPチャージコントローラーを使用し、Atlasはチャージコントローラーを内蔵しています。

インバーター用:標準巻線

発電機は標準で0.55 mmの銅線で巻かれています。家庭用電力(オングリッド)の系統連系インバーターに適した仕様です。オングリッド構成では、インバーターのMPPTをオフにしておいてください。チャージコントローラーやバッテリーは必要ありません。

バッテリー用:0.90 mm巻線

インバーターではなくバッテリーを充電する場合は、商品ページでバッテリーオプションにチェックを入れてください。発電機を、12・24・48 Vのバッテリーバンク向けの太い0.90 mm銅線で巻きます。太い線は、バッテリーバンクが動作する低い電圧でも、より多くの電流を流せます。

頭脳:チャージコントローラー

3桁のディスプレイ、ダイヤル、シリアル番号ラベル、表示ランプを備えたTESUPチャージコントローラーのクローズアップ
TESUPチャージコントローラー:ディスプレイ、ダイヤル、そして固有のシリアル番号。

タービンとバッテリーの間に入るのがチャージコントローラーです。タービンのAC出力をDCに変換し、充電を管理し、0~400 Vの範囲で設定した最大電圧でタービンにブレーキをかけます。最大15 kWに対応し、全自動のタービン保護機能と手動の緊急ブレーキを備え、MyTESUPに接続してモニタリングできます。

正面と背面から見たTESUPチャージコントローラー。コネクター、センサーソケット、冷却フィンが見えます
正面と背面:接続端子、センサーソケット、冷却フィン。

Atlasはチャージコントローラーを内蔵しているため、バッテリーに直接つなげます。Magnumは、外付けのTESUPチャージコントローラーを介してバッテリーとインバーターに接続します。TESUPのチャージコントローラーは、すべて出荷前に検査しています。

どちらを選べばいい?

  • 系統連系インバーターで家庭に電力を使う場合: 標準巻線のままで大丈夫です。チャージコントローラーやバッテリーは不要です。
  • オフグリッドまたはバッテリーバックアップの場合: バッテリーオプションにチェックを入れ、0.90 mm巻線を選んでください。Atlasはバッテリーに直接つなぎ、Magnumにはチャージコントローラーを加えます。
梱包されたTESUPの箱が積まれた壁の前で、TESUPの段ボール箱の上に並ぶTESUPチャージコントローラー
出荷を待つチャージコントローラー。

あなたに合うものを選ぶ

バッテリーオプションはAtlasとMagnumの商品ページにあります。Magnum用のチャージコントローラーには専用のページがあります。

AtlasMagnumチャージコントローラー